Ningの強みはユーザが作った100万のソーシャルネットワーク

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Ningは今週、大きな節目を刻もうとしている。このセルフサービス型プラットホームの上で作られたソーシャルネットワークの数が、もうすぐ100万になるのだ。Ningは、最初のベータロンチが2005年、‘フル’ロンチが2007年で、誰もが簡単に自分の好きなことや関心事を軸とするニッチなソーシャルネットワークを作れるサービスを提供している。

Ningは昨年アダルト系のソーシャルネットワークを禁じたにもかかわらず、着実に成長している(Ningの膨大なトラフィックの大半はアダルトだという説はウソだった)。現在の登録ユーザ数は2200万、そのうちの70万が自分のネットワークを作った。これまでに作られた100万のうち、20万が今でもアクティブで、全体で毎日250万件のコンテンツが新たに加えられている。

最近サイトは、ユーザが自分のネットワークをより充実させるための新機能をいくつか導入した。たとえば、Facebook Chatに似た持続性のあるチャット機能だ。Ning.comのホームページを新装して、ユーザが複数のソーシャルネットワークの上で自分の活動を容易に管理できるようにしたり、新しいネットワークを見つけやすくした。ネットワークを作ったユーザは新たにOpenSocialアプリケーションの目録にアクセスでき、ゲームやeCardなどいろんなものを使ってメッセージングサービスを充実できる。

ネットワークを作ったユーザや、そこに参加するユーザは、自分のネットワークへの思い入れが強いので、Ningはいろんな騒動にも巻き込まれてきたが、成長が続いているということは、多くのユーザが満足していることを示すのだろう。

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(翻訳:hiwa)