Yahoo、Googleに遅れること久しく、マイクロソフトついにウェブによるIMをHotmailでサポート開始

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ようやくといったところだろう。なぜマイクロソフトはこんなに長い間待たせ続けてきたのだろう。YahooとGoogleがIMの機能を無料ウェブメールに統合してから(Yahoo MessengerはYahoo Mail、GtalkはGmail)ずいぶんと経つ。ようやくHotmailアカウントにログインすれば、すぐにインスタントメッセージが使えるようになった。別個にWindows Live Messengerやログオンしたり、あるいはわざわざ専用のアプリケーションをダウンロードしたりする必要はなくなった。

この機能は順次対応していくことになっていて、まずは本日(米国時間4/21)ブラジル、カナダ、中国、ドイツ、オランダ、ノルウェイ、および米国の利用者に、Windows Live HotmailやPeopleのページからインスタントメッセージを送信する機能の提供を開始する。またフランス、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、および英国の一部利用者の間でも、この機能が使えるようになっていた。

ギークな人やウェブに詳しい人には反対されてしまうかもしれないが、Hotmailには他にも数多存在するウェブメールサービスに乗り換えようとしないコアな利用者が非常に多く存在する。そのような人々のおかげでマイクロソフトは十分に時間を掛けて多くの利用者が望んでいる方向にHotmailを進化させることができた。

しかしこの点で勘違いはしないでいただきたい。マイクロソフトがHotmailにインスタントメッセージの機能を付けたのは遅きに失したくらいなのだから。

読者の方々もそのように思っているのではなかろうか。

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(翻訳:Maeda, H)