FoodistaがAmazonやそのほかのエンジェルから55万ドルを調達

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Amazonが、元社員が始めた会社のエンジェル投資家になった。料理レシピーの権威あるwikiを目指しているFoodistaが、55万ドルのシリーズA資金をAmazonと地元シアトルのエンジェル投資家グループから調達した。CEOでファウンダのBarnaby Dorfmanは、退社する2006年まで、AmazonのA9検索エンジン担当の副社長だった。

Foodistaは、このところ増えている食べ物ブロガーにレシピーを投稿してもらい、彼らが読者を増やすためのマーケティングツールとしてFoodistaを利用してもらうことをねらっている。そのために同社は、第一回のInternational Food Blogger Conferenceを5月にシアトルで開催するが、チケットはすでに売り切れた(Gourmet誌の編集長Ruth Reichlがキーノートを担当)。

本誌の最初の記事では、Foodistaを次のように紹介した:

これは食べ物のWikipediaだ。個々のレシピーを共同作業で編集し改良できる。きれいで魅力的な料理の写真をFlickrから取り込み、説明文はWikipediaそのものから取り入れる。読者は、材料を加えたり減らしたり、編集履歴を見たり、各ページにコメントを投稿したりできる。

このサービスは、全体がAmazonのWebサービス(EC2、S3、Simple DB)の上に構築されている。料理の材料やレシピー、テクニック、調理器具などは、お互いにリンクしあっていて、同じものが言及されている複数の場所へ簡単に行ける。だから、調べるという仕事がとても楽にできる。このサイトのトラフィックはまだ、いろんな測定サービスの網にかかるほどではないが、徐々に勢力を広げている。

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(翻訳:hiwa)