中国はマイクロメッセージサービスのPlurkをブロック―次はTwitter?

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マイクロ・メッセージ・サービスが世界に広まるにつれて、一部の地域では検閲の危険が高まっている。昨日(米国時間4/22)、Twitter風のマイクロ・メッセージ・サイトのPlurk中国でブロックされていることが判明した。Plurkのチーフ・デベロッパー、Amir Salihefendicは「われわれPlurkはどうして中国で禁止されたのか理由がわからない。中国政府から警告を受けたこともないし、接触したことすらない」と述べた。しかし、簡単なテストでもPlurkが中国で利用できないことは確認されている。

Plurkはメッセージが時系列で表示されるマイクロ・メッセージ・サービスだ。Twitterに迫るような有力サイトではないが、それでも熱心なファンを獲得しており、最初期のスタートアップとしては有望な成長をみせている。Plurkはどうやらアジアで人気が出始めているようだ。この点、Friendsterに似ている。Plurkのトラフィックが来ている地域のトップ5は、Google Trends for Websitesによると、 インドネシア、台湾、フィリピン、アメリカ、中国の順となっている。Salihefendicは「中国には活動中のPlurkユーザーが数万いる。またユニーク訪問者は数十万に上る。だから中国での禁止はわれわれにとって大問題だ」と述べた。

中国政府当局は、Plurkという、われわれも聞いたことがないサービスについても調べており、その結果、何か気に入らないことを見つけたようだ。これは単発的な現象だろうか? それとも中国政府はTwitterも禁止するつもりなのだろうか?

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(翻訳:Namekawa, U)