Al Goreが環境スタートアップへの投資を弁護する: “あなたは私という人間が分かっていない”

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金曜日(米国時間4/24)に行われた、オバマ政権の温室効果ガス削減法案に関する議会の公聴会で、Al Goreは自分の立場を擁護しなければならなくなった。Al Goreと同じテネシー州出身の共和党議員Marsha Blackburnは、Al Goreが、彼がパートナーであるKleiner Perkinsを通じて環境系のスタートアップに投資していることと、法案を支持する動機との関連について問いただした(上のビデオを見て。ビデオの提供はTalking Points Memoだ)。

結果は、Blackburnは単なる無知なおばさん、そしてGoreは防戦一方だ。Kleiner Perkinsについて彼女が知っているのは、彼女がNew York Times Magazineの記事で読んだ“それは投資会社であり、温室効果ガス削減法から利益を得る40社の企業に計10億ドルを投資している”というもの。“あなたはこの会社(Kleiner Perkins)をご存じですか?”と彼女は彼に尋ねた。

それから彼女はGoreに、これらの投資から個人的に利益を得る立場にあるかと問うた。Al Goreはむっとした:

私が30年もこの問題に取り組んでいる理由が金銭目的だと思うのなら、あなたには私という人間が分かっていませんね。

彼は、これらの投資や、著書、映画などからの利益は“一銭残らず”非営利団体Alliance For Climate Protectionに寄付されている、と指摘した。Blackburnは、実態を明らかにしたかっただけです、と言ったが、Goreの怒りはおさまらず:

あなたも、私と同じことをなさっているはずです。ここにいるみなさんもです。私は、私が正しいと信ずることのために私の金を使います。この国では、積極的にビジネスに関わることが悪いことである、とあなたはお考えなのですか? 私は、それを誇りに思っています。

このビデオに写っているのは、互いに重なる部分のまったくない二つの宇宙だろうか? それとも、共和党は突然、反資本主義の党になったのか?

[原文へ]

(翻訳:hiwa)