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米Time紙「最も影響力のある100人」に4chanとTwitterの作者が選ばれる

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twitter_guysついにランキングが発表された。Time紙が毎年恒例のTime 100リストを発表し、世界に影響を与えた人々を讃えた。Sarah Palinやオバマ大統領をはじめ、興味深い名前がたくさん載っているが、ここではテク分野に限って見てみよう。

Moot(4chanの作者)、Jeff Bezos、The Twitter Guys、Sam & Dan Houser、Jack Ma、Robin Chase、Nathaniel Silver、Nandan Nilekani、Shai Agassiなどの名前が載っている。その紹介記事が実に面白いのはそれぞれの著者のせいでもある。例えばMootを紹介しているのは、おそらくその名を「リックロール」の「リック(Rick) 」として最も知られているRick Astleyだ。「Twitter Guys」(ファウンダーのEvan Williams、Biz Stone、Jack Dorseyの3人)は、Ashton Kutcherが 解説している。初めてフォロワー100万人を突破したTwitterユーザーだ。そしてJeff Bezosについて書いているのはビル・ゲーツ。

Twitterの紹介文の中から、Twitter嫌いを激高させるに違いない件りを引用しておこう。

これから何年もたった後、今われわれが暮している時代を歴史家が振り返ったとき、Biz StoneとEvan Williamsの名前は、サムエル・モールス、アレキサンダー・グラハム・ベル、グリエルモ・マルコーニ、フィロ・ファーンズワース、ビル・ゲーツ、スティーブ・ジョブズらと並べて語られるだろう。

Mootの紹介記事の中でAstleyは、初めてリックロールされた時には少々嫌な気がしたが、やがて受け入れたと告白している。妙なことに、記事の大部分に自分のことばかり書いている。さらに「bonkers」という言葉も使っている。4chanがTime 100リストのオンライン投票部門を独占して簡単にトップを取り、さらにはMootの支持者たちが20人分のランキングを操作していたずらをした。それでもTimeは、約束どおり勝者を讃えた。

[写真提供:Robyn Twomey for TIME]

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)