Googleマップで見るヘンリー・ハドソンの航海

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ヘンリー・ハドソン(訳注:ウィキペディアの「ヘンリー・ハドソン」はこちら)は結局インドへの北西航路を発見することはできなかった。しかし今年は彼の三度目の公開から400年目となる記念の年だ。彼はこの三度目の公開でニューヨークに達し、ハドソン川と呼ばれるようになった川を遡上した(現在のアルバニー -Albany- にまで達した)。ハドソンは、見知らぬ地への移動中に出会うものは、しばしば偉大な発見に繋がるものだということを示している。記念の年を祝して、Henry Hudson 400 Foundationは、当時の地図にオーバーレイしつつ、ハドソンの航海すべてをGoogleマップ上に載せている。オーバーレイ表示は少々見にくいが、ハドソンの実際のルートを見ることができるのは、なかなか素晴らしい。

できるならこのようにカスタマイズした地図をGoogleマップのサイトで閲覧できればと思う(あるのかもしれないが見つけられなかった。小学生たちによって作られた、ハドソンの三度目の航海を図示する地図は見つかった)。もっと言えばGoogleマップには「探検コーナー」を作って、ルイス・クラーク探検隊(訳注:ウィキペディア)やシャックルトンの南極探検(訳注:Wikipedia)などが閲覧できるようにすれば良いのにと思う。これらのほとんどはGoogle Earthや、カスタム版のGoogleマップには掲載されているが、Googleマップの特設コーナーでまとめて閲覧できれば便利だ。それが無理でもせめて検索が容易にできるようにはしてもらいたいものだ。

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(翻訳:Maeda, H)