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TweetPhotoは多機能化でライバルのTwitPicに挑む―果たして結果は?

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Twitterで写真を共有するのが大人気だ。そこでTwitterのマイクロ共有APIを利用して簡単に写真共有ができるようにするツールの開発にサードバーティーのデベロッパーが熱を上げるのは不思議ではない。われわれはそのうちのいくつかを紹介してきた。スタンドアローン・アプリのTwitPicTwitxrPiximからImageShackのYFrogPhotoBucketのTwitGooのような既存の写真共有サービスのアドオンまでいろいろだ。

100万以上のユーザーを獲得してこの分野のリーダーとなった、TwitPicはトラフィックの急増に追い付かない(Twitter自体がそれで長年困ってきたのだが)ほどの急成長を遂げている。ところが、TweetPhotoという挑戦者がTwitPicと正面から競争しようと名乗りを上げた。

ある意味でTweetPhotoはPosterousに近い。Twitterの写真アップロード・共有にも利用できるメール経由でのマイクロブログだ。(少なくとも私の利用方法はそうだ)。このサービスでは、ウェブからでも携帯からでも、メールの添付ファイルとして写真がアップロードでき、そのURLが自動的にTwitterとFacebookに投稿される。便利なことに、TweetPhotoは写真に自動的に場所情報をタグ付けし、ベーシックな検索機能と流行のトレンドの表示機能を備えている。これらはTwitPicにはないものだ。

TweetPhotoはさらにタグづけ、お気に入り、コメントなどtある程度のソーシャル機能も持っている。 ユーザーは自分の写真について、誰がどれをお気に入りに加えたか、誰がコメントしているかを知ることもできる。ユーザーはカスタム・ウィジェットをブログにエンベッドすることもできるし、言うまでもなくPic.gdという独自の短縮URLサービスも提供している。.

もちろん、こういった豊富な機能がTwitPicその他の既存のサービスと競争するうえで有利に働く保証はない。ユーザーは機能の乏しいTwitPicに満足しているらしい(TwitPicも機能拡張の努力をしている)し、多少機能が多いからといって乗り換えるユーザーはそう多くないだろう。しかし、これからTwitterで写真共有を試みるユーザーで多機能なサービスを探しているのであればTweetPhotoを試してみるのもよいだろう。

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(翻訳:Namekawa, U)