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何でもTwitter:自分で「つぶやき」をドリップするコーヒーマシーン登場

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Twitterの使い道に限界はないようだ。

今、ハンブルクのNext09カンファレンスに来ている。2日間のカンファレンスで、本日(米国時間5/5)午後、Jeff Jarvis、Andrew Keen、Umair Haque他によるキーノートプレゼンテーションで幕を開けた。ただ私の注意を引いたのは、会場の廊下にあるひとつのブースだった。見た瞬間にビデオに撮りたくなった。 Flipを取り出して早速収録してみた。新しいメディアエージェンシーであるBlankoのMarkus LezaunがTwitterを使うコーヒーマシーンについて話をしている。

仕組みは次の通り。まずコーヒーマシーンに備え付けられたウェブカメラが、ディスプレイに表示される文字が変わったことを認識して画像をコンピュータに送信する。そしてコンピュータ側では画像をデータベースに照合する。適合する画像が見つかれば(たいていは見つかる。但し照明の具合でうまくいかないこともある)、ステータス情報の更新が自動的にBlankomatのTwitterアカウントに送信される。この仕組みは同エージェンシーのインターンである16歳の少年によって作られたそうだ。きっとコーヒーをがぶ飲みしながら作ったに違いない。

役に立つかと言われればもちろんNoだ。クールな仕組みかと言えば、それは見るひと次第だろう。ただ人々が日々Twitterの使い道を新たに考え出すひとつの具体例だということは言える。

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(翻訳:Maeda, H)