Twitter買収話、さらに過熱―Googleの次はAppleが名乗り?

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さてTwitterだが。 使っていようと使っていまいと、どんものだか理解していようといまいと、Twitterはシリコンバレーで間違いなく一番ホットな話題だ。誰もが顔を合わせればTwitterの話をする。それも不思議はない。内部情報によれば、現在すでにユーザー数は全世界で2500万に達し、Oprahのテレビ番組で紹介された後、毎週40%の勢いで成長しているのだ。

事情に詳しい筋によると「Googleが買収を試みたが、CEOのEvan Williamsにきっぱり断られた」そうだ。

今日(米国時間5/5)はまた別の噂が浮上した。AppleがTwitterを買収しようとしているというのだ。「AppleはTwitterの買収交渉の最終段階にあり、6月のWWDC で発表しようと努力中だ。買収金額は$700M(7億ドル)のキャッシュとみられる」 と通常信頼できる情報源が今夜述べた。しかしわれわれが他の情報源にあたってみたところでは、Appleがそんな交渉をしていることを誰も耳にしていない。もし本当にこの交渉が行われているなら、Twitterの情報管制は見上げたものだ。われわれはこの噂を無視しようかと考えたが、他のメディアが報道し始めたのでそうもいかなかくなった。

Twitter自身は現在のところどんな価格でも買収に応じる気はないという姿勢を強く見せている。共同ファウンダーたちはTwitterの会社価値を$250M(2億5千万ドル)と評価して実施された前回のラウンドで十分な資金を調達しており、今や投資家と共同歩調をとってTwitterを最後まで面倒をみる決意を固めているという。

はっきり言って、これはインターネット業界全体にとってよいことだと思う。私は、Twitterがさらに頑張り続けて、どこまで大きくなれるか試してみるべきだと書いた。GoogleにせよAppleにせよ、大企業の子会社になってしまってはこれは無理だ。Twitterが独立を貫くつもりでいるのはたいへんよいことだと私は思う。

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(翻訳:Namekawa, U)