jaiku
chris messina

Next09:Jyri Engeström(Jaiku/Google)のビデオインタビュー

次の記事

URL短縮戦争:TwitterがTinyURLを捨て、bit.lyを採用

私は今、ハンブルグで行われているNext09で、ウェブでの最近のソーシャル行動についてのChris MessinaとJyri Engeströmのパネル討論会の進行役を終えたところだ。その後二人から個別に話を聞き、会話の一部をビデオに撮ることができた。最初に紹介するこのビデオには、フィンランド人起業家で2006年にNokiaのシニアプロダクトマネージャーを辞め、マイクロ配信サービスのパイオニアともいえる Jaikuを共同設立したEngeströmとの短かい会話を収めてある。

このマイクロ共有アプリケーションはその年にプライベートベータを開始し、Twitter(現在の人気にはほど遠かった)やPownce(一度も飛躍することなく、最期にはSix Apartに苦しみから解放してもらった)のライバル的存在になった。Jaikuがメインストリームになる前の2007年末、大々的にGoogleに買収され、それ以来あの検索エンジン会社の不名誉なゾンビ買収の代表例とされてきた。買収以降同サービスの開発は中断され、当初のファウンダーらは社内の別の仕事に就くことになった。

そしてGoogleが今年になっていくつものサービスを閉鎖した時、Jaikuは切られた製品の一つとして大きく報道されたが、Engeströmはすぐ、Jaikuは死んでいない、変身するのだとブログで反論した(変身してGoogle App Engine上にマイクロ配信サービスを構築するためのオープンソースになる)。

Engeströmが、現在Googleでやっている仕事と、Jaikuのテクノロジーの将来の計画について語る。

(時々音飛びしているところがあるがご容赦願いたい)

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)