男の子全員集合!, Break.comがきみたちのアマチュアビデオ作品を買うってよ

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Web 2.0が有料コンテンツに色目を使いはじめ、ユーザ作成コンテンツを見捨てたと思われるその今、男性のためのソーシャルビデオサイトBreak.comは、ユーザ作成コンテンツをサイトに置くための予算を増額している。合衆国、いやBreak国の”経済刺激策”に基づいてこのサイトは、ユーザやそのほかのアマチュア映像作家から購入するコンテンツへの投資を50%アップした。

Break.comの3月のユニークビジター数はComscoreによると全世界で380万だが、同サイトはユーザからオリジナル作品を買い上げている。Breakによれば、ビデオ1作品につき200ドルから1000ドル程度払うそうだ。このほかBreak.comは、NBAをはじめさまざまなソースからのプロフェッショナルなコンテンツのライセンス付き提供も行っており、払う金額はこちらのほうが多い。また、社内製のコンテンツもある。合わせてBreakは2000本以上のビデオを取得した。Breakによれば今年はすでに140本以上のユーザ作成ビデオを購入し、同サイト上で公開した。

Break.comは多くの競合他社が倒れていく業界でしぶとく生き残っている。おなじくビデオエンタテイメントサイトだった60Framesは、資金難で最近店じまいした。そしてMetacafeは、コンテンツの製作者にお金を払うProducer Rewards事業を中止した。Break.comも、レイオフってどこのこと?とまでは行かなかったが、とりあえず生き残ったようだし、ほかのオンラインビデオエンタテイメントサイトがたいへんな中でむしろ成長しているようにも見える。4月の初めに親会社のBreak Mediaは、HBOのデジタルコンテンツスタジオHBOLabsを買収した

昨年、Break.comは18-34歳の男性層を対象とする広告ネットワークを立ち上げた

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(翻訳:hiwa)