FriendFeed、友達やグループをIMでモニタする機能をリリース

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109436_127Twitterが機能を削除したり、半分だけ復活させたりするのにかまけている間に、FriendFeedは断固たるペースで新機能を次々に発表している。最新の追加は一見ささいなものに思えるかもしれないが、実際の影響はきわめて大きい。簡単に言えば、ユーザーはFriendFeed上の友達やグループの活動について、IM、メール、あるいはポップアップで通知を受けることができるようになった。

この新機能がどうしてそれほど重要なのかというと、FriendFeedの設定を自由にカスタマイズした上で、しかもFriendFeedにいちいちアクセスせずにその結果を受け取ることができるようになったからだ。私はここ数カ月、自分が特に興味ある友達あるいはトピックについていくつかのグループを作ってモニタしている。しかし結果をチェックするためには依然としてFriendFeedサイトにログインしなければならなかった。ところがこれからは私が興味があるテーマについて何か情報がアップされるたびに、即座にIMで知らせてもらえる。

TechCrunchの同僚、Steve Gillmorも喜ぶに違いない。彼が日ごろそうでなければならないと主張するように、サービスのサイトをいちいち訪問しなくても興味あるテーマをモニタすることができるようになったからだ。今回の新機能は保存された検索についてはまだ有効ではない。これが有効になれば、あらかじめ設定した検索キーワードに合致する情報がアップされるたびに通知を送ってもらうことができるのだが。しかしこの機能もおそらく将来実装されることになるだろう。設定したキーワードによるモニタ機能は以前Twitterを提供していたが、昨年Twitterスステムが急成長に追い付けずにクラッシュを繰り返していた時期に削除されてしまった。そのうち復活するのかもしれないが、この競争、今はとにかくFriendFeedの勝ちだ。

キーワードのモニタも重要だが、私自身が重視しているのは友達のモニタで、今回の新機能はまさにそれを提供している。もちろんFriendFeedはTwitterメッセージをインポートできるから、結局Twitter上の友達をモニタできることになったわけだ。さらにたとえば、友達が何かに関心を持ったらそのつど通知をもらうように設定するなどいろいろ凝ったオプションも考えられる。

通知にはIMの他にメールも使えるし、FriendFeedのAIRで作成されたポップアップ式の通知ウィジェットも利用できる。とにかく便利だ。

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(翻訳:Namekawa, U)