Google Readerのちょびっと手直し新バージョンがリリース

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Google Readerの、若干手直しをした新バージョンがリリースされた。”Friends Trends”と呼ばれるトレンドのページにタブが付き、共有コンテンツの多いフレンドや、今読んでいるのが誰の共有アイテムかが分かる。

もう一つの変更は、コメント機能だ。この機能をこれからは非英語圏のユーザも利用できる。Googleによれば、Readerのアイテムのソースをこれからはコメントビューで見ることができるので、アイテムを保存済みとマークするのが容易になる。

Googleによれば、新バージョンではユーザ経験の改善に力を入れ、とくに最近一新したユーザページでは、初心者がReaderの機能や動作をよく理解できるようになるはずという。歓迎ビデオやチュートリアルに加えて、Readerはユーザが購読できるフィードの種類を指し示す。また、ユーザにiGoogleのページからフィードをインポートできるので、iGoogleのアカウントをすでに持っている人にとっては、iGoogleとGoogle Reader二製品のあいだのフィードの統合化が容易にできるようになる。

Readerのモバイル向けインタフェイスも、新バージョンでやや改良された。モバイルバージョンからでも注記を投稿できるが、Android以外の携帯電話ではアイテムが正しく「読了」とマークされないバグが今回修復された。

本誌は最近、Google Readerのソーシャルプラットホームとしての制約を批判した。Googleは最近いくつかのソーシャルな機能をロンチし、それにはアイテムをフレンドのフレンドと共有する機能などが含まれる。そして今回の新バージョンでも新たなソーシャル機能が少々加わったが、でもまだまだ、Googleのソーシャル世界はよちよち歩きのようだ。

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(翻訳:hiwa)