Twitterはテレビ番組は作らないけどテレビから何か大きなものを得るらしい

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retweetの壮大な可能性

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Twitterといえば短い簡潔なメッセージ。でも彼らのブログ記事の書き方は、簡潔にはほど遠いから笑わせる。まだそんなに日にちが経ってるわけでもないのに、今日(米国時間5/26)はいわゆるTwitterのテレビ番組に関するブログ記事がまた載った。これで二度目だ。内容は、昨日の説明に関する説明だ。前にも同じようなことがあったな。数週間前にTwitterは、あること(@repliesの変更)について説明するのにブログ記事を4つも使った

今日の説明はこうだ: Twitterはテレビ番組を作らない。作るのは“ハリウッドの連中”で、Twitterは“いっさい関与しないが彼らの成功を祈っている”、Twitterの協同ファウンダBiz Stoneはこう述べている。もちろんこれは、ぼくの記事にも書いたように、昨日言ったこととまったく同じだ。昨日のは間接的な言い方だったから、今日の記事を書きたくなったわけだ。でも今では大量のTwitterユーザが、Twitterはテレビ番組を作っていると騒いでいる再投稿(retweet)の威力はすさまじいから、この話はどんどん広まっていく。あのCNNでさえ、Twitterがテレビ番組を作るならTwitterをボイコットする、というAshton Kutcherの脅しをニュースとして取り上げる始末。

この問題の要点はこうだ:

Twitterは何をするのか: Reveille and Brillstein制作のテレビ番組に手を貸し、たぶんTwitterのブランドをクレジットしてもらう。2本目以降もすでに制作中だ。

Twitterは何をしていないか: 番組の制作。Twitterの役員や社員の出演。Twitterの本来の仕事以外の仕事

なぜこれが重要か: ビジネスだから。つまり、番組制作の協力に対してTwitterはお金をもらう。額は未公表。ただし長期的にはTwitterは、Webアプリケーションの枠を超えて、エンタテイメントへの進出もありうる。Twitterは(過去に何度も言っているが)自分のことを新しいコミュニケーション媒体と定義しているから、Twitterを主役とするテレビ番組を作れば、一般大衆にもこの“新しいコミュニケーション媒体”に関心を持ってもらえるかも/もらえないかもしれない。

以上です。でも、明日のブログ記事でさらに詳しい説明があるかもしれないぞ。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)