画像あり:Google LatitudeがiPhoneに — ただし専用アプリではない

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今日(米国時間5/27)のGoogle I/Oの基調講演で、GoogleがiPhone用のLatitude位置情報ベースサービスを披露した。Latitudeは、これまでこの超人気スマートフォンで使うことができなかったので、これは注目に値する。当然GoogleはこれをAndroid上で走らせることに焦点を合わせることを選んだ。しかし、もうすぐこの夏のiPhone 3.0ソフトウェアの公開と共にやってくる。

しかしもうひとつ興味深いのが、Googleが3.0ソフトウェアを待つ理由で、GoogleはLatutudeの専用iPhoneアプリを作っているわけではなく(他のiPhone用位置情報ベースサービスはいずれも専用アプリ)、Safariブラウザーを使ってLatitudeを走らせているからだ。HTML 5のおかげでSafariがユーザーの位置情報をアクセスできるようになるので、Latiudeもそれを利用できる(ユーザーが許可すれば)。これで、GoogleがAndroid用ブラウザーでやっていることに追いつくことになる。

もちろん、Safari上である限りLatitudeをバックグラウンドで走らせることは、まだできそうにない。これは、他のiPhoneの位置情報ベースサービスの普及を遅らせている原因だ。幸いAppleは、少なくとも制限付きでバックグラウンドアプリを許す方向にある

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(翻訳:Nob Takahashi)