アルミ・ユニボディーのMacBook、ついに“Pro”に―バッテリー駆動時間大幅増

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e9cf2f05-a322-42e0-9aec-af4954f1c9d3数か月前にAppleのノートパソコンでどれを選ぶかと聞かれたら、私にとっては答えは簡単だった。13インチのMacBookだ。私自身、MacBook Proの最後の世代を使っているのだが、新しいMacBookシリーズはスマートなユニボディー(アルミの削り出し一体成型)に加えて、このサイズとして十分以上のコンピューティング・パワーを備えている。これならあえて「Pro」という名前に余分な金を払う必要はないだろう。と思ったのだが、Appleもそれに気付いたようだ。

今日のWWDCイベントでAppleは13インチのユニボディーMacBookシリーズを改めてMacBook Proと命名した。これに伴ってMacBook Proシリーズにはいくつか新機能が盛り込まれた。最大の改良は、ビルトイン・タイプのリチウム・ポリマー電池がの最大駆動時間が7時間に延びたことだ。これは2時間、あるいは40%の改善となる。さらにこの電池は5年間は性能低下が始まらないとされる。通常のノートパソコンの電池は300回の充電で性能低下が始まるが、この電池は1千回もつそうだ。

もう一つの新機能は内臓タイプのSDカードスロットだ。またFirewire 800ポートも装備された。新しい13インチMacBookはメインメモリーは最大8GBまで拡張できる。15インチモデルのCPUは最高で3.06GHzデュアル・コアまで選択できるようになった。Appleのノートとしては最速モデルとなる。Appleは機械式のハードディスクを次第に引退させようとしているが、今回、最大で256GBのSSDが発表された。

15インチモデルの価格は$1699から、13インチは$1199から。白いプラスティックボディーのMacBookは引き続きMacBookと呼ばれる。MacBookの価格も引き下げられ、エントリーモデルは$1499となった。

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(翻訳:Namekawa, U)