Microsoftの新検索エンジン、Bingの出だしは上々(comScoreのデータ)

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インターネット統計サービスのcomScoreは、Microsoftの新検索エンジン、Bingが発表されて以後、最初の週のトラフィックについての暫定的な分析を発表した。

この分析によると、Bingが好調な滑り出しを見せ一時、Yahooから検索エンジンのNo. 2の座を奪った(StatCounterによる。ただし1日天下に終わった)のは事実だとという。

comScoreによると、Microsoftのサイトは、アメリカの検索市場におけるシェアが、5月26日から30日かけての期間で平均13.8%だったのに対し、6月2日から6日にかけては平均15.5%にアップした。Microsoftの検索エンジンが以前より広くユーザーに受け入れられていることが示されたといえるだろう。同時期に、Microsoftのアメリカにおける検索結果表示ページ数(SERP)のシェアも9.1%から11.1%にアップした。

私もこの1月ほどBingをテストして他の検索エンジンと比較している。(長年にわたって私のメインの検索エンジンとなってきたGoogleと主として比較中だ)。今のところ、使い勝手はなかなかよいと感じている。検索結果も評判にたがわず役立つものだ。ただし、私と同様他の多くのユーザーもまだBingをテストドライブ中だろうと思う。ローンチに伴う熱気が去った後、どれだけ多くのユーザーがBingを使い続けるのか、要注目だ。

しかしたとえ短期間にせよ、検索分野で真剣な競争が行われるのがよいことであるのは間違いない。

この項、続く…

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(翻訳:Namekawa, U)