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Big In Japanの人気AndroidアプリShopSavvyの新バージョン: 速く, 大きく, より強力に

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Big In Japanが今日(米国時間6/9)、同社のAndroidアプリケーションShopSavvyのバージョン3.5をリリースした。ShopSavvyは便利なアプリケーションで、Android電話機のカメラでバーコードをスキャンして価格情報を見る。そしてさらに、その商品の価格をWeb上の価格と比較する…Webでお買い得品が見つかることが多い。今回の新バージョンは同社内部で”Rodan”と呼ばれ、比較できる小売店が従来より1000増え、製品の種類は75万増えた。それに、電池寿命が延びて高速になったそうだ。

ShopSavvyは第一回Google Android Challengeの入賞作品で、当時はGoCartと呼ばれていた。一般提供は昨年10月からで、それ以来ずっと、Android機の上の人気アプリケーションだ。同社によれば、新バージョンは2000万種類以上の製品を22000軒の小売業者で比較できる。

以下が、同社が主張する新バージョンの新機能だ:

* 参加小売店が1000増加
* スキャンできる製品が75万増加
* バーコードのスキャンが高速化
* 製品検索が高速化し、より正確化
* ロード時間が短縮
* アニメーションを高速化
* WiFiとGPSの設定を保持
* 製品の在庫の有無を通知
* 電池寿命の改善
* オプションで登録可
* 製品が見つからなければタイトルで検索可能
* Google Product Searchを統合化
* ShopSavvyの中や外で小売店のWebサイトを訪問可能
* ユーザインタフェイスの改善

同社はShopSavvyのiPhoneバージョンをまだリリースしていないが、それは主に、iPhoneのカメラがちゃちくてオートフォーカスなどの機能がないためだ。でも昨日聞いた話では、状況は変わりつつある。Big In Japanは実はiPhoneバージョンをかなり前から開発中だ。

モバイルデバイスを使ってバーコードをスキャンするというコンセプトは、なかなかおもしろい。その後、類似のアプリケーションがいくつか登場してきたし、Android Scripting Environmentを使えば誰でも簡単なバーコードスキャナを自作できる。先日の本誌の記事では、GooglerのMatt Cuttsがバーコードスキャナを使って本をスキャンし、Google Book Searchのデータベースに入力したが、それから二日後には、彼と仲間のGoogle社員たちが同じことをAndroid電話機を使ってやる方法を考えついた。

ShopSavvyの新バージョンはAndroid Marketにある。ここから直接ダウンロードすることも可能。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)