YouTubeに投稿されたCrunchPadビデオについて―撮影者は追放だ

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CrunchPadのビデオについての記事なら前にも書いたような気がする。実際、ほとんど同じような記事を書いている。ところが今度は先週われわれが開いたパーティーに来た客の1人が、CrunchPadの開発パートナーのFusion GarageのCEO、Chandra Rathakrishnanをうまく言いくるめて、CrunchPadのプロトタイプを箱から取り出すというバカバカしい場面を撮影することに成功した。問題のビデオはYouTubeにアップされ、ブログ界は前回同様、ちょっとした騒ぎになった。

現在ビデオはYouTubeから削除されている。

このビデオはわれわれの公式ビデオでもないし承認したものでもない。前回すでに公開しているプロトタイプを箱から取り出すだけで、内容もつまらないものだ。(このバージョンのプロトタイプの写真なら4月から広く出回っている)。このページにある画像のような最終プロトタイプではない。第一、このプロトタイプはまだ現実に存在していない。

CrunchPadに関する最新の公式情報は数週間前に私が書いたブログ記事だけだ。興味がある読者はcrunchpad@techcrunch.comに空メールを送ってくれれば、最新情報を随時アップデートする。われわれは7月にCrunchPadに関して一種のイベントを企画している。とりあえず、指紋がべたべたついたプロトタイプを箱から取り出すなどという馬鹿げたビデオはこれっきりにしてもらいたいものだ。

私に断らずにビデオを撮って公開した客だが、TechCrunch関係のイベントからは当分追放だ。〔Arringtonはコメント欄で犯人はSeesmicのファウンダー、Loic Le Muerだと認めている。〕

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(翻訳:Namekawa, U)