Facebook、クリック詐欺問題を認める―今日にも対策を実施とコメント

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われわれは昨日(米国時間6/20)、Facebookでここ何週間もクリック詐欺が問題になっていることを伝えた。これに対し、Facebookの広報担当者が問題の存在を認め、今日(米国時間6/21)にも対策を取ると発表した。またクリック詐欺の被害額を広告主に償還するという。

われわれの記事へのコメントでBrandon McCormickは次のように述べた。

私はFacebookの広報チームのBrandonです。この場をお借りして、私たちがこの問題に対処しつつあることをお知らせしておきたいと思います。

Facebookはクリック詐欺の問題をきわめて真剣に考えており、検知のためのさまざまな手段をとっています。大量のデータを分析してクリックのパターンを抽出し、不審な動きがあればただちに発見できる態勢を整えています。

ここ数日、不審なクリックが増えていることが検知されていました。Facebookではすでに対策を取っており、すでに一部は実施されています。今日中には対策を完了する予定です。私たちは被害を受けたアカウントの特定に成功しており、広告主には被害額に応じ適切な対処をさせていただくつもりです。

最初にWickedFireでクリック詐欺問題についての不満を訴えた広告主たちには良いニュースとなった。とはいえ、広告主は、この問題は5月以来続いているというのに、TechCrunchが記事にするまでFacebookが対策を取らなかったのはなぜかといぶかしんでいるかもしれない。〔以下英文〕

As an aside, Izea, the controversial (at best) pay per post advertising company, used this story as an opportunity to reach out to advertisers. CEO Ted Murphy left a comment on WickedFire saying “This is my first time here, I found out about this forum through the TechCrunch post. I wanted to offer up an opportunity for anyone of you to try SocialSpark CPC and put our click validation to the test. We will provide a $100 credit to any new advertiser. Drop a line to ashley@izea.com if you would like to take a spin on us.”

That didn’t go over so well with members. One person suggested Murphy review the forum’s rules (linking to a pornographic image) and another said “you are unwelcome here.” Sounds like a normal day at the office for Izea.

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)