YouTube、予告編チャネルを作成して映画業界との連携を強化

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YouTubeが映画の予告編を集めたディレクトリの公開を始めた。これまでにも配信会社から提供された予告編を扱ってはいたが、今回専用のチャネルとして構成し、「最新」、「人気の動画」、「映画館」、および「近日公開」と分類され、それぞれのタグをクリックして閲覧できるようになった。

これまでのところ、Appleの予告編サイトが規模の面でも人気の面でも一歩先を行っていた。またHuluもサイトにて多くの予告編を提供している。YouTubeは最近、Crackle/Sony Pictures、CBS、MGM、Lionsgate、Starz、BBC、Anime Network、Cinetic Rights Management、Current TV、Discovery、Documentary Channel、First Look Studios、IndieFlix、およびNational Geographicなどと提携して映画やテレビショーを配信するプレミアムチャネルも公開している。

YouTubeのスポークスマン曰く、現在のところ開設したばかりで公開本数も少ないものの、今後コンテンツパートナーから多くの動画が公開されて、新たなポータルとして活用されるようになるだろうとのこと。また「これまでも予告編ムービーは人気があり、利用者やパートナーから専用のエリアを作った方が良いという提案も受けていました」ということでもある。またYouTubeは6月19日にはワンダーホイール機能などの新たな検索オプションを公開している。これはGoogle本体が5月に実装している機能だ。

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(翻訳:Maeda, H)