Apple、iPhone 3GSを出荷100万台以上と豪語。ジョブズの引用も

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今日(米国時間6/22)、次々と入ってきた報道によると、市場投資会社Piper JaffrayのアナリストであるGene Munsterが、先週末に75万台のiPhone 3GSが販売されたと言っているそうだ。しかし、Appleニュースリリースの文中、その数字は1/3以上外れていて、実際の販売台数は100万台を越えていると公言している。また同社は、600万人のユーザーがiPhone 3.0ソフトウェアを公開後5日間のうちにダウンロードしたことも発表した。

珍しいことに、Apple CEOのスティーブ・ジョブズがプレスリリースの冒頭に引用されている。これはめったにないことであり、ジョブズが数ヵ月前に肝臓移植手術を受けていたことが週末に発覚した直後のことでもある。こう語っている。

「これはお客様に選んでもらった結果の勝利です。弊社の画期的なApp Storeにある5万本のアプリケーションに支えられて、iPhoneの勢いはこれまでになく堅固なものです。」

ちなみにAppleは、2008年7月最初の週末でも、100万台のiPhone 3Gを販売している。

これはニュースと言えるのかどうか定かではないが、リリース文にはAT&Tネットワーク上でのMMSが「夏の終り(late summer)」に提供されることも書かれていた(私の記憶する限り、他のあらゆる報道では「今夏中(later this summer)」だったと思うのだが)。

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(翻訳:Nob Takahashi)