Tweetboardで、あなたのサイトにTwitterトークを

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Twitterがウェブでの会話の中心地になるにつれ、各サイト固有の会話をTwitterに組み入れるツールが出てくるようになった。その一つがTweetboard、どんなサイトにでもTwitterベースのフォーラムを作ることができるというサービスだ。サイトにTweetboardのコードを埋め込むと、画面にタブが現れ、Twitterに(OAuth経由で)ログインするだけで、フォーラムでの議論に加わることができるようになる。会話はすべてスレッド化され、コメントはTwitterにも表示されるので、特定のやりとりに大勢のオーディエンスを引き込める可能性もある。

Twitter本体で会話を追うのが難しい理由の一つが、議論に対する返信がスレッドにならないことだ。Tweetboardでは、との議論もスレッド化されネストされていく。FriendFeedやFacebookと似ている。サイトオーナーはTweetboardを設定する際に、Twitterの個人アカウントを使っても、Tweetboard一つ毎に新規アカウントを専用に作ってもよい。

人の集まる場所での会話をまとめて公開することによって、どんなサイトでの公開討論の内容もTwitter世界に広めることができる。次のステップは、Tweetboardをブログ記事などのコメントシステムにすることだ。現在はサイト全体に対するタブとしてしか使えないが、これを開発したJuan Carlos Murienteは、ページ毎に設定してコメントシステムとして使えるものを開発中だと言っていた。(ちなみに、DisqusはTwitter IDでログインしたユーザーのコメントをTwitterに投げるということを既にやっている)。

Tweetboardは、Murienteの設立したスタートアップ、140wareで最初のプロジェクトであり、現在公開アルファテスト中だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)