Firefox 3.5が24時間で500万ダウンロード。すばらしいが、新記録はならず

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昨日(米国時間6/30)の公開から24時間で、Firefox 3.5のダウンロード数が500万を越えた100万回を越えるには数時間しかかからなかった)。これは間違いなく立派な数字だが、昨年夏にFirefox 3.0が起こした熱狂には遠く及ばない。あの時は1日で830万ダウンロードの「世界記録」を打ち立てたのだ。これを破るためにはFirefox 4.0まだ待たなくてはならないだろう。それでもFirefox 3.5には、Safari 4が最初の3日間で記録した1100万ダウンロードを破る可能性がある。

Who’s.among.usに、同サイトが追跡している80万人のインターネットサーファーによるリアルタイム利用統計データがある。これによると、Firefox 3.5はすでに、ブラウザー市場全体の2.4%のシェアを獲得している。Firefoxの全バージョン合計では29%だ。即ちFirefoxユーザーの10%近くがアップグレードを済ませたことになる。また、Safariの市場シェアは2.5%となっていて、これは低すぎるように思える(他の統計では8%近い)。

ここTechCrunchのGoogle Analyticsを見ると、Firefoxユーザーの28%が既に3.5になっているが、われわれの読者はFirefoxの大ファンであり、全訪問者の半分近くがいずれかのバージョンのFirefoxを使っている。これは、他の多くのサイトに比べてはるかに高い割合だ。

私は3.5のリリース候補版を一週間ほどいじっていた。3.0よりずっとスピーディーで、タブバーのプラス機能も、タブの追加が簡単になって手放せない。オープンビデオ標準に対する方向性も気に入っている。タブをたくさん開きすぎると、少々クラッシュしやすいようだが、これも改善されてきている。アドオンの中には動かないものがあるが、致命的なものではない。全般を通じてかなり良くなっている。

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(翻訳:Nob Takahashi)