Twitterからデベロッパーへ:「Tweet」はいいけど「Twitter」は使っちゃダメ。

次の記事

GDGTで、ガジェットを語り尽そう

3213679186_4678fd1bfc過去数時間にわたって、Twitterに関連する用語と画像をサードパーティーデベロッパーが使うことについて、ちょっとした議論があった。昨日(米国時間6/30)、ある会社が「Tweet」という用語と、Twitter本家とよく似たUI部品を使ったとしてTwitterから脅されているという話があった。今日の午前、Twitterの共同ファウンダーであるBiz Stoneが、われわれに対してこの件におけるTwitterの立場を多少明確にする話をしてくれた。「今回のサポートにあたり、デベロッパーのみなさんには、Twitter APIを使った新しいアプリケーションやサービスを開発する際、プロジェクトには当社のマークやロゴ、ルック&フィールなどを使わずに、オリジナルのブランドを作っていただきたい。」

重要な部分はこれだ。

当社では「Tweet」の商品登録を申請した。これは、この名前がTwitterのブランドと深く結びついているからだが、Twitterに関連付けてこの単語を名称に使っているすばらしいアプリケーションやサービスを追求する意図はない。むしろ、Tweetという単語を使うことを推奨したい。ただし、混乱を及ぼしたりダメージを与えたりするプロジェクトが出てきた場合には、当社およびそのユーザーとブランドを守るために、責任をもって行動することが重要である。

というわけで、今後はプロジェクトの中で自由に「tweet」という単語を使ってよい。ただし、賢く使うこと。

しかしながら、「Twitter」という単語を使うことに関して、同社はいい顔をしない。

プロジェクトでTwitterという単語を使うことに関して、当社はもっと慎重に考えているが、ここでも例外はある。Twitterのは、われわれのサービスの名前でも社名でもあるため、混乱の可能性はずっと大きい。われわれは、アプリケーションに「Twitter」の付く名前を付けようという人から相談されれば、もっと独創的な名前を付けるようにと返事している。これで最低限の混乱は避けられる 

これは筋の通った話だ。何しろ会社の名前そのものなのだから。そして、それを守るための基本的な対策は取る必要がある。

[写真提供:flickr/d’arcy norman

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)