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Chrome OSのパートナー:Acer、Adobe、ASUS、Freescale、Hewlett-Packard、Lenovo、Qualcomm、Texas Instruments

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GoogleのChrome OS爆撃がAppleに殆ど影響を与えない理由

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Googleが発表したばかりのChromeオペレーティングシステムに関する質問の回答を始めた。今日(米国時間7/8)、短いFAQの中で、価格と初期パートナーについて書いている。

まず、ソフトウェアは無料になる予定で、これはオープンソースであることから容易に想像がつく。Androidと同じく、GoogleはChrome OSを使用する機器メーカーから使用料を取らない。

昨日Googleは、今年中にChrome OSデバイスを発売予定の機器メーカーとすでに作業を開始していると語った。今日そのパートナーの少なくとも一部について名前を公表した。パートナーは以下の通り。AcerAdobeASUSFreescaleHewlett-PackardLenovo, QualcommTexas Instruments

AcerとASUSは、世界で1位と2位のノートパソコンメーカーである。HPとLenovaも大規模なノートパソコンメーカーだ。Freescale、Qualcomm、Texas Instrumentsの3社は、チップメーカーであり、優れたユーザーエクスペリエンスを実現するためにGoogleが共同作業をするものと思われる。私が是非知りたいのは、この中かそれ以外のパートナーでARMまたはAtomのプロセッサーを使った製品を出す会社とGoogleがつきあっているのかどうかだ。デスクトップ機でもデュアルコアのラップトップでも、Chrome OSを載せれば魅力あるデバイスになるはずだ。

Googleは、ChromeのターゲットをはっきりとWindowsに向けており、電源管理(Androidの強み)にはあまり注力せず、ドライバのサポートを確実にすることに焦点を合わせている。プリンターやカメラなどの周辺機器を繋いで正常に動作しなければ、ユーザーは喜ばない。

もう一つの焦点はスピードで、Googleがチップメーカーとこれほど近密に作業をしている理由もそこにある。これは、ブラウザー組み込みのLinuxではない。超高速で立ち上がり、快適にウェブサーフィンできる感動的ユーザーエクスペリエンスになる(べき)ものである。

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(翻訳:Nob Takahashi)