おいGoogleたまにはインデクスを更新しろよ(とBingが言った)

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先週金曜日(米国時間7/3)のシアトルのFisher Plazaの火事で、いくつかの人気サイトがダウンしたが、その中にはMicrosoftのBingが最近立ち上げた旅行ポータルがある。このサイトは日曜日(米国時間7/5)の午後には復旧したが、Googleはそれよりも前にこのサイトのお断りページ”Bing Temporarily Unavailable”(Bingはしばらくお使いになれません)を捕捉して、それをインデクスに加えてしまった(それはこんなお断りページだった)。

しかし、5日経った今日(米国時間7/9)も、Googleで”Bing”を検索すると、そのお断りページは検索結果の2番目に出る。GoogleのCEO Eric Schmidtが、嬉しそうにケタケタ笑っている顔が、容易に想像できるね。

とっくに復旧しているのにGoogleの検索結果ではお断りページが出る(Googleはどんなに小さなサイトでも数時間間隔ぐらいで再インデクシングしているはずなのに)…そのこと自体もおもしろいのだが、でも、もっとおもしろいのはBingのTwitter アカウントだ。そこにMicrosoftは、直接Google宛のメッセージを書き込んで、おたくのインデクスとキャプションはおかしいぞと言っている。

これはGoogleにとってはささいな失態かもしれないが、でも見過ごすことはできない。ブラウザの検索ボックスを使う人はたいへん多いし、それはたいがいGoogleになっているから、Googleの上で”bing”を探す人は毎日とても多いはずだ。競合他社の、サービス休止のお断りページをいつまでも出すのは、問題だ。



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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))