縄張りを守るTweetMeme、早くもReTweetを訴えると脅す

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Retweet.com、キラードメインを獲得してTweetMemeに挑戦

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TweetMemeのライバル、ReTweet立ち上げ間近であることを、われわれが報じてから24時間もたたないうちに、TweetMemeのファウンダー、Nick HalsteadがReTweetを訴えると脅している。この男はretweetのキングでいることに関して相当真剣だ。

TweetMemeのウェブデザインがそっくりコピーされたらしいと文句を言っているわけではない(ReTweetは、まだプライベートベータにも入っていない)。そもそもTweetMeme自体が、別のニュースアグリゲーターであるTechmemeに大きく影響を受けている。彼の気に障ったのは、コードがほぼそのままコピーされていることだという。HalsteadがTweetMemeブログにこう書いている。

私の目に止まったのは、ある熱心な人(@travisketchum)が、TweetMemeのウェブサイトを探ってみたところ、同社の開発環境へのリンクが見つかった、という話をこのTechCrunchの記事のコメント欄に書いていたことだった。調べてみると、われわれのサイトのretweetボタンのJavascriptとWordpressプラグインのコードが、そっくりそのままコピーされているらしいことがわかった。

アップデート: ReTweet(というより親会社のMesiab Labs)からの反応

彼にはRetweetボタンのコードを見るだけで十分だった。下に貼ったのが、Halsteadが見つけたコードで、「われわれのretweetボタンをそっくりコピーして『tweetmeme』という単語を『retweet』で置き換えたもの。」だそうだ。

(function()
{
var _url=window.location.href;
var _url=_url.replace(/((?:?|&)?fbc_receiver=.+)?(?:#.*)?$/,””);
var url=((typeof retweet_url==”string”)?retweet_url:((typeof retweet_URL==”string”)?retweet_URL:_url)).replace(/+/g,”%2b”);
var source=(typeof retweet_source==”string”)?escape(retweet_source):((typeof retweet_SOURCE==”string”)?escape(retweet_SOURCE):false);
var style=(typeof retweet_style==”string”)?escape(retweet_style):((typeof retweet_STYLE==”string”)?escape(retweet_STYLE):”normal”);
var src=”http://174.129.199.128/meme/widget/tweets/”;
switch(style){
case”compact”:
var h=20;var w=90;break;
case”rednose”:var h=71;var w=60;break;default:var h=71;var w=60;break
}
src+=url;
if(source!=false)
{
src+=”&source=”+source
}
document.write(”);
retweet_url=null;
retweet_URL=null;
retweet_source=null;
retweet_SOURCE=null;
retweet_style=null;
retweet_STYLE=null})();

スタートアップ諸兄には、Twitterがいつ「Tweet」の時と同じようにこの用語を商標登録しても不思議ではないことに気付いてほしいものだ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)