Google Mapはウソつかない, スウェーデンとカナダは温暖化ガスの排出で世界最悪の仲間入り

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最悪の温室効果ガス排出国はどこだろう? 国連とGoogleが協力して作ったこの便利なGoogle Mapで、それが分かる。この地図は1990年から2006年にかけての排出量の増減を表している。緑から黄色は減少を表し、紫から藤色は増加だ。

で、最悪の増加国はどこ? なんと、増加率のトップはスウェーデンだ! この期間の増加率が110%(2.1倍)である。「美しい北欧」のイメージ、がた落ちだね。スウェーデンの次に増加率が高いのがトルコ(103%)とカナダ(55%)だ。カナダも、北の国、森の国というイメージだけどねぇ。

読者は、最悪のトップは合衆国と思ったかもしれないが、合衆国はトップではなく10位だ(増加率14%、減少はしていない)。ロシアが合衆国よりも“グリーン”なのは意外だが、でも合衆国はカナダやスウェーデンよりはましだぞ。

でも、ほんとにそうかな? このマップからは、業種別、ガスの種類別(CO2、CH4、N2Oなど)、各年別など、もっと細かいデータを見ることができる。国をクリックすると、その国の詳細データを見れる。たとえば、ロシアは1990〜2006の間では排出量が29%の減少だが、2006年の総排出量では世界3位、そして合衆国は1位だ。

ヘイどうだ、アメリカが1位だぞ!

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))