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Officeのクラウド化の準備着々―Microsoft、Office.comドメインを取得

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こういう展開になるだろうとは、Microsoftがソフトウェアのクラウド化戦略最初に発表したときからあらかた予想されてはいた。しかし今回公式に確認された―istartedsomethingDownload Squadは、office.comというドメイン名の所有者がMicrosoftだということをWHOIS検索によって明らかにした。

当然、MicrosoftのOfficeウェブ(と呼ばれるのかどうか分からないが)はこのドメインでホストされるに違いない。

istartedsomethingもDownload Squadもこのドメイン名の元の所有者はベルギーのスタートアップ、ContactOfficeだと探り出した。しかし実際の所有者はアメリカ居住の某氏で、収入の分配の合意の下にバーチャルオフィス・サービスのContactOffice社がフロント役を勤めていた。(なぜこんなことを知っているかというと、私は―情報開示―以前、ContactOfficeのコンサルタントをしていたことがあるからだ)。

元の所有者がこの魅力的なドメイン名を手放すに際していくら受け取ったかは明らかでない。しかし彼はずいぶん長い間このドメイン名を抱え込んでいたことは知っている。たぶん、銀行へ行く道すがらも笑いが止まらなかったことだろう。

次世代Officeソフトウェアに関するMicrosoftのプランに関しては、われわれの“The Complete Guide To Microsoft’s Office 2010″という記事を参照。一部を引用すると、

Google Appsへの明確な回答として、Microsoftは軽量で無料のウェブ・ブラウザ版のWord、PowerPoint、Excel、OneNoteをリリース予定だ。これらクラウド版アプリは、デスクトップ版に比べれば機能は限定されているが、Office文書の基本的な編集機能を備えている。

(画像:istartedsomething)

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01