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Web上で見せる履歴書をきれいに作ってくれるJobSpice, Facebookの元協同ファウンダが設立に参加

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履歴書を書くとき、たいていの人がやるのは、Wordを立ち上げて、どれもこれもぱっとしないテンプレートの中から無理やり一つ選び、書き上げたらそれをHTMLにエキスポートする。そうやってできあがった履歴書は、陳腐、またはどこかヘン(形がおかしい)、または、ぜんぜん不格好なのが多い。そこで、今夜(米国時間8/10)立ち上がるJobSpiceは、Web上で(つまりブラウザ上で)見るための履歴書を、ユーザの細かな好みに合わせて美しく作成するお手伝いをする。

しかもJobSpiceは育ちが良い: Y Combinatorが出資者、そして協同ファウンダのAndrew McCollumはFacebookの協同ファウンダとしてその最初の設計を担当した人だ。

もちろん、履歴書を作るツールはWord以外にもたくさんある。有料で作ってくれるオンラインサービスもいくつかある。しかしMcCollumともう一人の協同ファウンダDane Hurtubiseによれば、そういうサイトは高すぎる、100ドルぼられるところもある、ということだ。

JobSpiceは無料で、しかも美麗な履歴書を作るための複雑な作業を最軽のユーザ負担でやってくれる。見た目に自然で無理のない履歴書を、Web/HTML向けに最適化してくれるのだ。そのためにJobSpiceが使う主な道具がCSSだ…だから相当細かい視覚的な調整が比較的簡単にできる(またWebデザインの経験者ならJobSpiceが作ったものをさらにとことん磨き上げることもできる)。〔訳注: CSS挫折経験者として申し上げると、CSSはけっこう奥が深い。〕

立ち上げ時にJobSpiceが提供しているのは10種類ぐらいのデザインだが、ユーザやグラフィックデザイナーは自作をここの公開共有ライブラリに提出できる。今のところ、どのデザインも無料で利用できるが、今後は有料のデザインを提供することもありえるそうだ。

履歴書のデザインは、小さな部品(モジュール)を組み合わせる方式でできているので、送り先に合わせて履歴書を微妙に変えることなどが簡単にできる。たとえば、各会社の関心に合わせて、どのデザインのどの部分をここで使おう、といった組み合わせの自由があるのだ。そしてそれらの個々のバージョンごとに、ユニークなURLをJpbSpiceが提供してくれる。

収益化の方法は、いくつか考えている。最初のうちは、ユーザの独自ドメインの提供といった有料サービスをいくつか設ける。さらに今後は、各社各事業所の人事課の採用過程を助けるサービスを提供する。雇用者が良い人材を見つけやすく、求職者が良い職場を見つけやすい、そんなサービスの提供を目指す。既存の類似サイトとしてMonsterCareerBuilderなどがあるが、この種のサービスはまだまだいろいろと、改良改善の余地があるから、JobSpaceにも十分なチャンスがある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))