Google Reader、TwitterへのSend To機能など、ソーシャル機能およびフィード管理機能を強化

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picture-37しばらく前に、TwitterでGoogle Readerで表示する記事の末尾にtweetボタンが付くのはいつ頃になるだろうというつぶやきをした。近々tweet機能が搭載されるのではないかと思っていたのだ。想像が正しかったことが証明されて嬉しい。米国時間8/12にGoogle Readerチームはいくつかのアップデートを発表した。そしてこのアップデートには、Google Readerで表示される記事をTwitterにSend Toで流す機能も含まれているのだ。

とは言ってもTwitterに流すことができるというのだけが目玉ではない。FacebookやMySpace、Digg、StumbleUpon、Blogger等々、他のところにも配信記事を流すことができるようになっているのだ。機能を使えるようにするのは簡単でGoogle ReaderのSettingsメニューから、使いたい機能をオンにすれば良い(訳注:日本語版でお使いの方は英語モードに切り替えて設定を行うことで使えるようになります)。記事を流すターゲットになるサービスが登録されていないなら、このSend Toのメニューはカスタマイズに対応しており、ほとんどどこにでも流せるよう設定できる。

また、フォローしている人のフィードを簡単に購読できるようにする機能も追加されている。今さらという感も拭えないが、これも良い機能追加だ。これで興味が持てそうなフィードを見つけやすくなる。もちろんGoogle Readerでフォローしている人に実際に興味を持っていることが前提ではある。またこのフィードにはTwitterの更新を表示させることもできる。Twitterの更新を一日中追いかけていたくない場合には、Google Readerで相手の人のつぶやきをまとめて読むこともできるわけだ。

尚、個人的に最も大きな変更点はMark all as read(全てを既読)ボタンでより詳細な設定が行えるようになったことだと思う。これまでは未読が溜まりすぎてとても追いつけないときにMark all as readを使ってきた。しかし今回の変更で、1日前、1週間前、ないし2週間前までのものを既読として、指定日よりも新しいものについては未読として保持できるようになった。これは素晴らしい機能だと思う。

Google Readerのソーシャル機能を巡る問題についてはいろいろと議論もあるようだが、今回の機能改善については文句なく認められるものと思う。

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(翻訳:Maeda, H)