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RiotFeedsは、雑談を取り除いて最重要リンクのつぶやきだけをまとめてくれる

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TweetMeme、ブログ記事コメントの「retweet」機能実装を準備中

screen-shot-2009-08-19-at-14009-amTwitterアカウントを個人と仕事の両方に使っている人は少なくない。ブロガーの中にも、書いた記事へのリンクと共に、自分の日常に関するアップデートを流す人がたくさんいる。これが好きだという人もいるが、欲しいのはリンクだけ、という人たちは忌み嫌う。TechCrunchのように、リンク専用ともいえるアカウントを作っているサイトもあるが、それでも自分の読みたいサイトを全部フォローするのは楽ではない。そこで、RiotFeedsの登場だ。

このサービスは、ウェブ上のさまざまなカテゴリーの有力サイトからのつぶやきを、手動で集めてくるのが基本。その結果、同じ種類のサイトのリンクを含むつぶやきだけからなるフィードが出来あがる。例えば、PulseonTechというアカウントは、TechCrunch、VentureBeat、ReadWriteWeb、Wiredなどの記事へのリンクを含むつぶやきの特集になっている。これは、わかりやすいカテゴリーだが、もっと微妙なカテゴリーもある。ちなみに私の個人的なお気に入りがTightPantsPulseで、ヒップスター専門。このフィードの説明文にはこう書かれている、「多分誰も興味を持たないであろう、まだ存在すらしていないサイトへのリンク」。

20以上からなるフィードは、手動で集められたものだが、OneRiotのPulseRankという「リアルタイムウェブのためのページランキング」技術も使用している。以前にも紹介したように、OneRiotはリアルタイム検索エンジンで、さまざまなソーシャルサイトで共有されているリンクの中で最も重要なものをリアルタイムで見つけることに特化したサービスだ。そうやって最も人気のある重要な共有リンクを見つけ出すことで、RiotFeedsのように誰にでもわかりやすい内容のサイトを作ることができた。

OneRiotはRiotFeedsについて、Twitterの初心者ユーザーが、気になるサイトを探し出してフォローしなくても、簡単にお気に入りコンテンツを見つけられる便利なツールになればいいと考えている。Twitterには「おすすめのユーザー」リストがあるが、今のところユーザーの興味に合ったアカウントをまとめたパッケージは提供されていない。これは、Google Readerなどでは行われているものだ。OneRiotでは、このプロジェクトによって、最近公開された彼らのAPIにも注目が集まって、収集したデータを活用してもらえることを期待している。

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(翻訳:Nob Takahashi)