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世界に広がる「Google 翻訳」。対応言語をさらに9つ追加

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確かにGoogle翻訳は完璧ではない。しかし単語やフレーズ、サイト全体を他言語に訳してくれるのは便利であることに間違いはない。Googleは米国時間8/31日、Google翻訳に9つの言語を対応言語として追加した。追加されたのはアフリカーンス語、ベラルーシ語、アイスランド語、アイルランド語、マケドニア語、マレー語、スワヒリ語、ウェールズ語、およびイディッシュ語だ。これでサポート言語数は51となった。

Googleによれば、これら言語のサポートを追加することで、EU圏内で利用される23の公式言語全てをサポートすることになったとのことだ。また、イランにおける選挙中の状況をみて、Googleはペルシャ語(Farsi)も対応言語に加えている。尚、新たに付け加えられた言語の翻訳品質については未だ基本的なレベルであり、不備もあり得るとGoogleはアナウンスしている。

Google翻訳の機能は、他の各種Googleアプリケーションにも取り込まれている。最近ではGoogle Docsにも翻訳機能が加わっている。またGmailのメールを翻訳したり、Google Toolbarを使ってウェブページを翻訳したり、あるいはGoogleリーダーのRSSフィードを翻訳したりすることもできる。6月にはGoogle Translator Kitもリリースされており、これを使えば機械翻訳された文書内に人力による翻訳結果を取り込むこともできる。

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(翻訳:Maeda, H)