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レポート:全ノートPC出荷台数中、ネットブックの占める割合は20%超

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安さが原因か、コンパクトさがウリなのか。あるいはネットにアクセスする以外の機能を必要とする人が減りつつあるのかもしれない。いずれにせよネットブックの成長が止まらないようだ。

市場予測を手がけているDisplaySearch(NPDグループの企業)によれば、第2四半期にて、世界中のポータブルコンピュータ出荷台数のうち22.5%をネットブックが占めたとのことだ。1年前に比べて5.6%の伸びとなっており、2009年第1四半期との比較では17.8%の伸びとなっている。

この成長率が続けば、ネットブックは従来のノートパソコンに追いついてしまうこととなる。ネットブック(DisplaySearchはミニノートと呼んでいる)の成長率は、大きなサイズのノートパソコンのほぼ2倍の速度で成長している。ノートパソコンの成長率が四半期ベースで22%なのに対し、ネットブックは40%となっている。但しネットブックの価格はノートパソコンに比べてはるかに安価で、収益ベースで見るとまた違った結果となっている。

ネットブックのシェアはとくに欧州で高く、第2四半期では32.9%のシェアとなっている。これに続くのは北アメリカ(26.6%)、中国(18.8%)となっている。北アメリカにおいては、ブロードバンド回線プロバイダによる2年契約のインセンティブも影響している。私個人についてもVirizon FIOSと契約することで、HPのネットブックを無料で手に入れた。これはキッチンやカウチ用PCとして使うつもりだ。

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(翻訳:Maeda, H)