Mintは宝の山:企業価値$140M

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パーソナル財務サービスのMintが先月完了した$14M(1400万ドル)の資金調達ラウンド の詳細がわかってきた。同社に近い筋の情報によると、今回の資金調達でのMintの調達後企業価値は、$140M(1億4000万ドル)という巨額に上るという。

これは、わずか2年前にスタートした会社として申し分ない。Mintは、2007年のTechCrunch50最優秀賞を獲得している

「通常の」調達ラウンドでは、25~35%は稀釈されるので、$14M(1400万ドル)のラウンドなら、企業価値は$45M~$60M(4500~6000万ドル)程度になる。この$140M(1億4000万ドル)という評価額は、二つのことを意味している。Mintは波に乗っている、そしてあまり資金を必要としていない。

Mintの登録ユーザー数は、140万人に達し、扱っている取引高が$175B(1750億ドル)、資産は$47B(470億ドル)だ。さらに同サイトによるユーザーの見込み節約金額は$300M(3億ドル)になると報告している。同サイトは、金融機関への紹介によって主に収入を得ているが、同時に、そこにはまだ一切を手を付けていないユーザーデータという宝の山がある。

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(翻訳:Nob Takahashi)