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Hara

環境負荷測定サービスをSaaSで提供するHara、シリーズBにて$14Mを調達

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近年、より多くの企業が環境負荷について配慮するようになりつつある。このような状況はHaraのようなスタートアップ企業にとって追い風となる。同社はウェブベースで環境影響評価やエネルギー監視のサービスを提供している。Haraは本日(米国時間9/10)、シリーズBにて$14M(1400万ドル)の資金を調達した。本ラウンドをリードしたのはJafco Venturesで、Nth PowerおよびKleinerも参加している。

Haraは1年前にKleiner Parkinsより$6M(600万ドル)の出資を受けて設立された。同社の提供するソフトウェアにて企業の二酸化炭素排出量やエネルギー利用状況を測定することができる。ソフトウェアはSaaS形式で提供され、監査用のレポートも作成してくれる。より多くの企業および政府が二酸化炭素排出量削減および規制の強化を謳う中、このようなサービスは成長のチャンスを迎えている。

同社サービスを利用している団体にはCoca-Cola、パロアルトの行政組織、および多くの多国籍企業が含まれる。今回調達した資金はアジアへの進出資金としても使われる予定だ。環境モニタリングのようなサービスは世界規模で実施してこそ有効な結果が得られるもので、アジア進出は同社にとっても重要なステップとなるだろう。

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(翻訳:Maeda, H)