Googleがついに核兵器を使用, Appleに勝ち目なし

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iPhone上のGoogle VoiceをめぐるAppleとGoogleの交渉の楽屋裏で、どうやら明らかに何かが壊れたようだ。Googleは今日(米国時間9/18)、隠し持っていた二つの核兵器の一つをついに使用した。FCCに今日送った書簡の中で、GoogleはAppleがGoogle Voiceアプリケーションを拒否した件に関する、これまで未公開だった情報を開示した。

もはや疑問の余地はない…GoogleかAppleのどちらかが、FCCに公然と嘘をついているのだ:

Apple: “報道されていることとは逆に、AppleはGoogle Voiceアプリケーションを拒否しておらず、今も調査中である。”

Google: “Appleの担当者がGoogleに対し、Google Voiceアプリケーションは拒否された、そのアプリケーションがiPhoneの中核的な起呼機能と重複しているとAppleは考えたからである、と告げた。”

本誌は、嘘を言っているのはAppleだとする立場だ。そのことは、Googleからのこの新しい情報のずっと前に声明した。しかもそれは、噂や伝聞のレベルではない…Appleの説明そのものがおかしいのだ。

しかし頑固なAppleは、今日になっても、取材に対して、Googleが何と言おうと、Google Voiceアプリケーションを拒否していないと主張している。

話はこれで終わりではない。本誌は、結局Appleは折れてアプリケーションを受け入れるだろう、面目を保つために少々の改作条件を付けるかもしれない、と推測した。そうしないと、Googleが第二の核兵器を使用するおそれがある。それは、iPhoneのデベロッパ管理部門から来た公式の拒否通知のスクリーンショットらしい。これを使われるとAppleはもはや、“調査中である”などの言い逃れはできなくなる。FCCを初め世の中の全員が、Appleが政府の調査に対して嘘をついたことを知るのだ。

そのスクリーンショットを本誌にくれたGoogle社員には、TechCrunchのTシャツを進呈したい。質問は、いっさいなしね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))