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ThankfulFor:感謝の気持ちを140文字ずつ世界で共有しよう

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ThankfulForは、新しいマイクロメッセージングサイトで、ユーザーが特に感謝していることを、140文字のメッセージに託してみんなと共有する「パーソナル感謝日誌」だ。不思議なアイディアだと思うかもしれないが、自分の感謝の気持ちを人に話すことによって、たしかに人生の見通しが明るくなる(世の中捨てたものではない、ということのリマインダーのようなもの)。

サイトの使い方は簡単だ。感謝していることについて、140文字以内で主張すると、システムがそのメッセージをユーザーの「日誌」に記録する。それが実質的にユーザーの考えのアーカイブとなる。メッセージはプライベートにしておいても、世界に向けて公開してもよい(メッセージをTwitterに配信することも可能。近くFacebookにも)。サイトには、公開タイムラインを閲覧できるセクションがあり、そこではThankfulForに最近送られた、驚くほど励みになるメッセージを見むことができる(愉快なものや、おかしなものもある。例えば、地球温暖化と[コメディアンの]リッキー・ジャーベイズに「感謝している」人など)

ThankfulForは特に活発なサービスとはいえないかもしれないが、過去数ヶ月間に、パーソナルなマイクロメッセージのための簡単なサイトは、数多くスタートしている(例えば、fmylifetexts from last nightなど)。これらのサイトは、ユーザーの困っている状況を伝え合う場になっているので、ThankfulForのように、もっと前向きなメッセージの集まるサイトが人気を博すことは十分考えられる。

現時点では同サイトは未だに初期段階で、機能もあまり多くない。しかし、同サイトのFAQによると、写真やiPhoneアプリケーションなどの新機能を準備中だという。プロジェクトを運営しているのはShiny Heart VenturesというFrank GruberJen Consalvoの2人からなる小さな会社だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)