この暗号が解ければGoogleに就職できる? 今のところMITの学生もお手上げ〔アップデート〕

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〔日本版アップデート:この記事は日本でもかなり注目を集めているもよう。元記事のコメント欄で解読に成功したとの投稿あり(以下ネタバレ注意:シーザー暗号(アルファベットの並び順を維持したまま所定の数だけずらす)を少し変形した単純なものだったようだ。日本では小飼弾さんの404ブログに解説が出ている。下のコメント欄にリンクあり)。しかし同時に元記事には「これはどこかの求人屋がGoogleの名前を騙って出した張り紙だ。TechCrunchもだまされてる」というメッセージも投稿されている。真相はまだ不明。Erickのアップデートに注目。〕

以前、M.I.Tは暗号解読者の本場だった。映画ビューティフル・マインドにもM.I.Tが登場するが、実際、ここは軍や情報機関の暗号解読部門といつも密接な関係を保っていた。テクノロジー系企業も活発にリクルートを行ってきたし、もちろんGoogleも例外ではない。

Googleは新たなビューティフル・マインドを探し出そうと、M.I.Tのキャンパスに「この暗号が解けたら、Googleに職がみつかるかもしれません」と書いたポスターを張り出している。どうやら比較的単純な換字暗号らしい(そうではないかも)。解読の結果はある電話番号で、解読に成功すればそこに自分の名前やメールアドレスなど連絡先を残すことができるという仕掛けだ。

今までのところM.I.T.の学生でこの暗号を解いたものはいないようだ。少なくとも問題の電話番号にボイス・メッセージを残した学生はいない。いま少し動機付けが必要なのかもしれない。そこでわれわれは最初にこの暗号を解いた読者にTechCrunchTシャツをプレゼントすることにする。いずれにせよ、その番号に電話して連絡先を残してみてはどうだろう。

〔訳注:原文では「M.I.Tの学生から返事がないの体育館に張り出してある(運動選手しか見ない)からだ」というコメントがあり、大受け。記事に「換字暗号らしい」とあるが、単換字暗号なら通常解読は比較的簡単。平文から正しい電話番号を意味するフレーズをさらに推理させるのだろうか?〕

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01