skype for sip
Cisco Systems / シスコシステムズ(企業)

Skype for SIP(SIPベースのSkype)Cisco製品でも相互運用性を確証–徐々に明るさが見えてきた

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GigaOmが昨夜予言した発表が、いよいよ本物になった。Skypeのその発表によれば、Skype for SIPのベータバージョンとCiscoの中小企業向けUnified Communications 500シリーズとの相互運用性が確証された。

これにより、このCisco製品を使ってネットワークを構築している中小企業は、SkypeのVoIPサービスを使ってより効率的にモバイルや固定電話への起呼を行えるようになる。

またこの組み合わせにより社員は、Skypeユーザからの入呼を受信できる(今回のプレスリリースによれば全世界のSkypeユーザは4億8000万人)。今年の初めに、このeBayの保有企業は、ShoretelおよびSIPfoundryのsipXecsプラットホームと同様の取り決めを結んだ。

Skype for SIPとの相互運用性はこの3月に初めて発表されたが、それは、社員たちが全地球規模で固定電話やモバイルを頻繁に呼び出しているような中小企業が、Skypeの比較的低額な全地球的電話サービスを利用できることを意味している。また企業がオンラインのSkype番号を買ってそれをCiscoのUnified Communications 500シリーズに結びつければ、世界各地の取引先や顧客が固定電話やモバイルを使ってかけてくる入呼を、Skype経由で受信できる。

Om Malikによれば、Skypeは同様の合意を、電話機器プロバイダの大手であるAvayaとも交わし、近く発表する予定だ。

急にSkypeは、これまでと違って、とっても魅力的に見えてきたようだね。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))