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TC50デモピット発:Trademarkia (TM)で、商標検索が簡単になった

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ウェブには簡単に特許検索をする方法はあるが、商標に関しては未だに政府サイトに任せっきりで、これが決して検索しやすいとは言えない。TechCrunch50デモピットに参加した一企業がこの問題に挑戦し、商標検索が一段とやりやくするウェブサイトを作った。

Trademarkiaでは、1870年以降のあらゆる米国登録商標を、期限切れ商標を含めて検索できる。同社ではすべての商標のスキャン画像を作成しており、検索結果を非常にわかりやすくビジュアルなグリッド形式で表示する。検索は、企業名、テーマ、製品カテゴリーから申請した代理人の名前まで条件に含めることができる。また、企業が同サイトを通じて、米国特許商標局に商標申請することもできる。

Trakemarkiaは、商標を調査しようとする人、商標登録しようとしている企業、さらにはブランドのロゴデザイナーたちにとっても、貴重なリソースになる。ちょうど、ドメイン登録におけるGoDaddyのような立場だ。使用可能なドメインURLを探す代わりに、商標を検索し、使用可能であれば手数料を取って登録業務を代行する。

自分の会社のロゴにペガサスを使いたいと思ったとしよう。Trademarkiaでペガサスを含むあらゆる商標を検索すれば、誰かの商標とぶつからないかどうかを確認できる。期限切れの商標を検索することもできて、気に入ったものがあれば$159で登録できる。

ほかにも、Appleが408件も商標登録していることや、そのうち85件しか失効させていないこともわかる。Appleが捨てた商標の中には、「Mactel」、「iMusic」、「Vingle」、「Xray」さらには「Graphulator」なるものもあった。一時期Appleは、Mac OSシリーズ用に「Cougar」と「Lynx」も商標登録していたが、失効させている。これらは現在使用可能だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)