Googleが検索に新オプション追加。検索をもっとタイムリーに、スパムを少なく、パーソナルに

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恐らくBingとの競争意識のせいなのか、突然Googleがガイド付検索に熱心になった。5月に、検索結果ページの左カラムに検索オプションを導入して、検索結果を種類、日時等の条件でフィルターできるようにした。今日(米国時間10/1)Googleは、検索結果をよりタイムリーに、ニュースらしく、パーソナルにするための新しいオプション群を追加する。買い物気分でない時には広告ページを表示しないフィルターも使えるようになる。

新しいオプションには、最近1時間以内(ほぼリアルタイムだ)または指定日付期間内の結果だけを見る機能がある。また、ニュース、ブログ、本の検索だけを表示することもできる。(基本的には、Googleの検索オプションページで出来ることをメインの検索エクスペリエンスに追加したもの)。

さらにはスパムフィルターもある。「ショッピングサイトを減らす」あるいは「ショッピングサイトを増やす」ことができる。「ショッピングサイトを増やす」をクリックすると、製品の価格がトップに来る。前に見たはずのサイトなのに、場所を思い出せない時は、以前訪れたことのあるサイトだけを表示するようにカスタマイズできる。あるいは新しいサイトだけ表示して、検索を「発見ツール」らしく使うこともできる(最後の2つの機能を使うためには、Googleにログインしていることおよびウェブ履歴オプションが有効になっていることが条件)。

Bingで検索すると、殆どの場合にガイド付オプションが一式、左側に出てくる。ただし、Googleがどんな検索クエリに対しても必ず検索オプションを表示しているのに対して、Bingはユーザーの検索対象に応じてカスタマイズするアプローチをとっている。ちなみに、ふだんは検索クエリに関連のある検索が表示される他、検索の種類(ショッピング、地域、画像、ビデオ)で結果をフィルターできる。検索オプションは、検索内容に応じてリアルタイムで変化する。

あなたはどちらのアプローチが好みだろうか。一貫性のある方式(Google)か、カスタマイズ方式(Bing)か?

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(翻訳:Nob Takahashi)