[CG]300フィートの大木の完璧な写真を撮る

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[編集部注:ゲストライターDave Freemanの投稿]

ナショナルジオグラフィック誌10月号のレッドウッドの写真はスゴい。300フィート(90メートル)もあるレッドウッドの大木の上から下まで完全にシームレスな写真を撮ったのだ。レッドウッドの森では相対的大きさの感覚が失われてしまうので撮影はとても困難だ。家やバスがそばにないと、レッドウッドがいかに巨大かということが分らなくなる。

写真家のNick Nicholsがやってのけたのはまさにそういう仕事だった。300フィートをこえる大木を、どの位大きいか分るように撮影したのだ。普通の撮影方法ではムリなので、これまでとは違う特別な方法を考えねばならなかった。

結局この写真家は、特別な機械に3台のカメラを乗せ、少しずつ異なった角度の写真を撮らせた。真ん中の写真とそれぞれ左右の写真だ。ジャイロスコープに取り付けられた特殊な装置で、上から地表レベルまで連続写真を撮影した。

その結果、84枚の写真から縦方向のパノラマ写真が合成された。レッドウッドの写真としてはこれまで撮影されたものの中で最も完璧な写真だ。つぎの写真をじっくりご覧いただきたい。

[via Hackaday]

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(翻訳:shiro)