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Interactive Advertising Bureau
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米国インターネット広告、今年上半期は5.3%ダウン

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今日(米国時間10/5)、IABとPricewaterhouseCoopersは2009年上半期のアメリカのインターネット広告の現状に関するレポートを発表した。 これによると、総額は$10.9B(109億ドル)で、対前年同期比で5.3%の減少となっている。これはこの上半期にウェブにおけるトップ4社の全世界での広告収入が3.4%減少したのと軌を一にしている。

検索広告は依然として全インターネット広告の約半分、47%($5.1B)を占めている。以下、バナー広告34%、案内広告10%、リード(見込み顧客情報)生成7%、メール広告1%などとなっている。前年同期には検索広告のシェアは44%だった。

デジタル・ビデオ広告は前年同期の3%から4%($477M)に急増した。

現在までインタネーネット広告の最高額を記録した年は2008年で、合計$23.4B(234億ドル)。2002年にはわずか$6B(60億ドル)だった。

広告主の内訳では小売業が最大で20%、以下テレコム(16%)、レジャー・旅行(6%)、金融サービス(12%)、自動車(11%)、コンピューティング(10%)、消費者向けパッケージ食品(6%)、エンタテインメント(4%)、(4%)などと続く。

レポートの全文を下にエンベッドした。PDF版はこちら


IAB-Ad-Revenue-Six-month-2009

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01