Googleのロゴがバーコードになった(ついでに記念日や祝日用のロゴをいろいろ見てみよう)

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Googleの検索ホームページのロゴがバーコードになった。読み取るとそれは”Google”のはずだ。今日(米国時間10/6)は、バーコードが初めて特許を取ってから57年になる記念日だ。発明者のNorman WoodlandとBernard Silverは1949年10月に特許を申請し、1952年10月7日に合衆国特許第2,612,994号(PDF)として認められた。元々の特許はデータを同心円(弓や銃競技の的のように)で表すシステム用のもので、それだと、どの方向からでもスキャンできる。

GoogleのホームページのバーコードはCode 128で符号化されている。それはASCIIの文字列(A-Z, a-z, 0-9などの文字)を符号化する標準的な方法だ。Googleは今回、同社独自のオープンソースのバーコードプロジェクトZXingを使ってこのバーコードを作り出した、と考えても的外れではないだろう。Androidのバーコード認識機能も、ZXingのライブラリを使っている。

バーコードはあまりに日常的すぎて、誰もそれが一つの技術革新だとは思わないが、でも現代人の生活にはなくてはならない技術だ。その形は世界標準で、標準規格に即して符号化されたバーコードならどんなメーカーのスキャナを使っても正しく読み取れる(製品ならUPC、そのほかではCode 128を使っているなら)。バーコードは、統一的なプロトコルと標準規格が人間の生活と社会に大きく貢献することの好例だ。Webについても、同じことが言えるだろうね。

うちのギークたちの何人かが、このバーコードは正しくないと言ったので、二度もチェックしなければならなかった。Googleはときどき、ギークたちをからかうために、いたずらをすることがあるからだ。

Googleの検索ホームページのロゴは、祝日や何か特別なイベントの日にはよく変わる。たとえばこれは、昨年の同社の創立10周年のロゴだ。もっと最近は、ガンジーの誕生日を祝ったのがある。Google自身が作った祝日用のロゴはここ、そしてファンが作ったロゴはここにある。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))