Twitter、「リスト」のベータテストを拡大。これはすばらしい機能だ

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Twitterが、新しいリスト機能を、さらに多くのユーザーに提供開始した。この機能は、自分がフォローしているユーザーをグループに分け、それを他のユーザーがフォローできるという機能だ。

リストの作り方は簡単だ。現在[ベータテスト中の]ユーザーのホームページには、リスト機能のバナーが表示されているので「Create a new list」ボタンをクリックするだけでよい。するとオーバーレイパネルが表示されるので、リストの名前を入力し(これをTwitterシステムが、twitter.com/ユーザー名/リスト名、の固定リンクに変換する)、このリストを公開するか非公開にするかを選ぶ。公開すれば誰でも見ることができて、非公開にすれば自分専用になるので、この区別は重要だ。

Twitter.comのユーザーホームページの右サイドバーのプロフィール欄下には、新しく「Lists」欄ができた。クリックすると、自分が作ったリストの管理画面になるほか、他のユーザーが作った公開リストで、その中に自分が入っているものも表示される。さらに、ユーザーのプロフィールページを見ると、右ツールバーの「お気に入り」欄の下に、そのユーザーのリストが表示されている。

いずれかをクリックすると、そのリストでフォローされているユーザーのみのストリームが表示される。これはうまく使えば、フィルターになる。これは、長らくTwitterにとって必要とされていた機能だ(ただしBrizzlyをはじめ数多くのサードパーティーが、すでに提供している)。

残念なことに、リストにユーザーを加えるのが必要以上に面倒である。ユーザー検索を使えないのがその理由だ。代わりに自分の「フォローしている」ページに行くか、相手のプロフィールページに行くかして、手動で追加していかなければならない。

一部のサードパーティーのサイトやサービスは、早くからリスト機能の使用が許されており、APIを使って同機能を自社サービスと統合している。

Twitterのおすすめユーザーリストは、ユーザーを見つける方法としてフェアではないことが指摘されている(情報開示:われわれは載っている[英語版の”Suggested User List”])。今度のリストが、あのイライラを和げることは間違いない。

アップデート:はじめに、大々的に公開されたかのように書いたが、そうではなかった。プロジェクトリーダーのNick Kallenによると、たまたま私の知り合いの多くに機能が追加されただけらしい。私のミスで、ぬか喜びさせて申し訳ない。しかしこの機能はイイ。

アップデート2TechCrunchチームのリストを作ったので、よかったら、いや是非フォローしてほしい。

アップデート3:Twitterにもチームのリストがあり、108人をフォローしている。これは既に従業員が100人以上いるという意味かもしれないが、だそすれば最近聞いた数より多い。実は、リストには非従業員の請負も含まれている、とTwitter共同ファウンダーのEvan Williamsが、ついさきほど知らせてくれた

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[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)