GoogleもTwitter検索提携を発表―ただし稼働は数カ月後か?

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MicrosoftのBing検索エンジンにTwitter検索機能が加わったことが発表されてわずか数時間後に、GoogleもTwittterのつぶやきを検索結果に含める準備をしていることを発表した。Googleのプロダクト&ユーザー体験担当副社長、MarissaMayerは公式ブログでこう書いている。

こうした情報の検索における価値の大きさを考えると、Twitterのメッセージの内容を検索結果に含めることができることでGoogleとTwitterと合意に達することができたのは実に意義深いこととわれわれは喜んでいます。われわれの検索結果はこうした時々刻々アップデートされる情報を含むことで大いに改良されるでしょう。この数カ月で、われわれはTwitterの「つぶやき」を検索にどのように利用できるか、さまざまな実例をお目にかkていく予定です。リアルタイム情報を得ることが重要な場合にTwitter検索は大きな力を発揮するでしょう。やがて、たとえば、あなたがスキーをしに行こうとしているときに、GoogleでTwitterを検索し、目的のスキー場の雪の様子をTwitterユーザーからリアルタイムで聞くことができるようになります。

ひとつ注目すべきなのは、BingのTwitter検索はすでに稼働中だが、Googleの検索にTwitterのデータが含まれるようになるにはまだ数カ月かかるらしい点だ。

次の疑問は、GoogleがFacebookのリアルタイム・ストリームについても同様のアクセスを確保できたかどうかだ。Microsoftは今日(米国時間10/21)のWeb 2.0 SummitでTwitterと同時にFacebookとの提携も発表している。 Microsoftの提携はTwitter、Facebookいずれについても独占的ではない。つまりGoogleもFacebookと提携できる可能性がある。しかしGooglとFacebookは過去に対立をしてきた経緯がある。一方でMicrosoftはFacebookと長年良好な関係を保ってきた。MicrosoftはFacebookの検索をBingで助けているし、2007年には150億ドルという巨額の会社評価の下に、Facebookの株を$240M(2400万ドル)分取得している

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(翻訳:滑川海彦/namekawa01