Google Voiceがケータイ上のボイスメールも扱えるようになった

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Google Voiceは、他人にたった一つの自分の電話番号だけを教えておくと、ユーザの設定次第で(いつ誰からの電話か、など)、その番号にかかってきた電話をケータイ、自宅、職場などの電話に回してくれるサービスだ。われわれを電話地獄から救い出してくれるすばらしいサービスだが、まだ従来の複数電話/複数番号を重そうに引きずっている人は多いし、それらからきれいさっぱりおさらばするのも難しい。

ぼくの場合は、自分のケータイの番号をAT&TからGoogle Voiceに移すという方法で、GVへの移行をわりと簡単に行えた。Googleによれば、既存番号の利用は今後もっと対象が拡大されるそうだ。

いろんなGoogle Voiceアプリケーションが出回っているので、そのどれかを使う手もある。しかしその場合でも、誰かがユーザの前のケータイの番号に電話をしてメッセージを残したら、それらには個別に対応しなければならない。

でも今夜(米国時間10/26)からその問題もなくなる。Googleが今夜立ち上げた新機能により、ケータイのユーザはボイスメールを自分のキャリアからGoogle Voiceへ移せるのだ。つまりケータイのボイスメールも、これからはそのほかのボイスメールやテキストメッセージと同列になり、それ用の自作の挨拶を作ったり、またボイスメールを自動的にテキストに書き起こすこともできる(書き起こしの結果にはときどき笑ってしまうけど)。

この新機能を使うためにやることは、キャリアや電話機によってすこしずつ違し、やや面倒だ。でもGoogle Voiceをフルに使いこなすためにはぜひ欲しい機能だから、がむばるべし。

しかもこれは、iPhoneの上でも使える。

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(翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))